ろ過という工程

ろ過という工程

巣から取り出された蜂蜜には、固形のものが混ざっています。
巣の破片が見えます。
蜂の体の一部が含まれることもあります。
この状態のままでは、容器に入る工程には進みません。

採蜜のあとに、人の手が入ります。
ろ過が行われます。
蜂蜜は通り、固形のものが取り除かれます。
この段階で、蜂蜜として扱える状態になります。

ここから先の動きは一つではありません。
ろ過のあとで、工程が分かれます。
一定の量に分けられ、容器に入るものがあります。
その状態で外に出て、流通に進みます。

別の流れもあります。
容器に入る前の状態で保管されます。
あとで扱うことを前提に、そのまま残されます。
同じろ過を通った蜂蜜でも、行き先が分かれるのです。

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